残暑の厳しさが続いていますが、それでも夕暮れが早くなり、
そこはかとなく秋の気配が漂ってきました。
9月のプログラムです。

みゆき先生のあいさつの中でも、夜になると虫の声が聞こえてくるという話になり、
そうして登場したのがこれです。

まさか、本物を持ってくるわけにはいきませんので、
よくできたペーパークラフトを藤村看護師が作ってきてくれました。
「これはなんという虫でしょう?」という質問に
「カミキリムシ」
「スズメバチ」
「トノサマバッタ」
「ミンミンゼミ」
と正確な名称まで答えてくれる男性陣。
さぞかし、昔よく捕まえていたのであろうと想像できます。
最初は怖がって近づかなかった利用者様たちも、
だんだんクラフトのクオリティに感心して、手を出し始めます。
こうしていろいろな虫を感じた後に童謡「虫の声」を歌います。
歌うだけではなく、さまざまな音のなる楽器を虫の声に合わせて鳴らします。
なんだか、昔、原っぱでバッタを捕まえた時のことが思い出されました。
目と耳からの刺激で過去の記憶の領域に踏み込んでいくような感じです。

お月見の時期ということで、こんなかわいい小道具も準備していました。
藤村看護師作

今、朝のドラマで話題になっている「あんぱん」
漫画家「やなせたかし」さんご夫婦をモデルにしたお話しです。
やなせさんは作詞もたくさんしており、「手のひらを太陽に」という歌もその一つです。
アンパンマンは知らなくても、この歌は知っているという方がたくさんいます。
独特な歌詞でみみずやオケラなどという単語が入った歌はこれ以外聞いたことがありません。

大人になって、文字で歌詞を見ると・・・今更ですが、深い…重い…
アンパンマンといえば元気100倍!ということで、元気になれる歌「365歩のマーチ」をセレクト。

大きな声で歌い、楽器を鳴らしたり、バトンを振ったりと皆さん夢中でレクに没頭しています。
終わった時には暑くて汗がでるほど。
しっかりクールダウンをして、今日の振り返りを行います。
この記憶の振り返りがいい脳トレになっています。
今月も楽しいレクリエーションをありがとうございました。